日本語の絵本ですが、えとテーマの時に参考に。
えと絵巻のクラフトはこちらのお話をもとにつくっております。(レッスンプランの冬をごらんくださいね。)
こちらもえとのほんですが、えとごとに性格などを解説してあります。あっている?あってない?
話あってみるのもいいかも~。
講師仲間では有名なSakasayo先生がコンサートリーディングに使っている絵本。
セミナーで音楽に合わせて読む方法をおしえていただき、全国各地(?)で子の絵本がよまれているはず~!この絵本に合わせてやっぱり有名なChoco先生のクラフトを使ってのレッスン、いいですよ~。レッスンプランのページをご覧くださいね。)
こちらは古い、文字のないバージョン。
なぜか英語講師になる前から持っていました。(1978年発刊)
こちらは新しく2014年に発刊された絵本。大きくなった少年とスノードッグが出てきます。スノーマンを読んだ後に読むといいですよね。
コールデコット賞を受賞している有名な冬の絵本。冬にすることが素敵な色合いで展開します。エンジェルの作り方わかりますか?なぜか外国でみんなしてる~。
こちらも賞をもらっている絵本。冬、大雪になった時に街の人は何してる?お仕事テーマでもつかえますよね。
こちらはシリーズ絵本のひとつ。季節やイベントで同じつくりで出ています。私は季節に合わせた4冊を持っていて、それぞれおばさんクラフトで遊びました。
お話の発想に惹かれてすぐに購入した絵本。これを読んだ後は自分たちでそのードームクラフトを作りました。(レッスンプランみてね。)
ロンドン在住の日本人作家の絵本。ハロウィンなどの絵本もとても素敵です。特徴はどの絵本も3色くらいしか色を使わずにステキな世界を表現しています。こちらは冬から春になるちょっとメランコリーを感じる絵本。
こちらは「よるくま」などでおなじみの日本の作家さんの英語版の絵本。幼稚園くらいの年齢の子が見ると共感することがたくさんです。
The Mitton の方が書いた絵本。雪の降る日に干してある洗濯ものが風にとばされる~。The Mittonではみんなが一つのものに入ったのに今度はわけっこ!冬の衣類も学べます。
少し大きい子には
この絵本を使って動物の冬眠を教えましょう。本の後に解説もあります。同じように夏バージョンもあります。(まだもってないの。(;^ω^))
1978年、ニューイングランドで実際にあった大雪の日の話。
作者が体験した1週間の話です。絵もとてもステキ。
夏の絵本、Blackout
はニューヨークの大停電を描いています。(持ってないの。(;^ω^))
仕掛け絵本の神さまの一人、ディビッドカーダー氏のシリーズ絵本のひとつ。
最期のページがいつもアッという仕掛けです。虫嫌いの方にもおすすめです。
ひとつ穴が開いていてそこから覗く冬の動物を紹介していく本。冬の動物でも
いつもと違う呼び方をするものもいますよね。haresってな~んだ?髪の毛じゃないよ~。
こちらもカーター氏の絵本。スノーフレークスがポップアップしてきれい。冬に見えるものがページごとに紹介されています。
結構昔に購入した本。絵本というよりも自分で読む本です。ざっくり冬から季節の紹介をしています。Sing alongの本の様です。(きょくがわからない~。)
こちらもかなり昔の本です。シリーズの絵本のひとつです。今はうってないかも?衣類について学べます。
こちらも自分で読む本。ありさんたちが
冬にそり遊び。小さいお子さまだとまねしてそりごっこもいいですね~。
簡単な文章で冬が紹介できる絵本。
雪でスープをつくるのがたのしいです。
何か自分たちのオリジナルスープを作るアクティビィティもいいですよね~。
左の絵本よりももっと簡単に冬の雪の日にすることを紹介しています。後ろには簡単なワークもついています。この絵本で1日にすることを順番に並べてみるなどのゲームもいいかも。