レッスンに使った絵本は 下のコラムにのせてあります。

 


てんとう虫のカウンティング

           2013

テントウムシの絵本を使いたいと思ったときに、海外ママのブログをみて 思いついたカウンティングクラフト。ちょっとみにくいですが、したの黒い部分に数字がかいてあり、胴体の赤い部分にそのかずだけ ボタンをつけるというもの。

 こちら なかなか小さい子にははがすときの

べりべり感がいいようです。

 2015年に 再び登場!ワークシートもつくりました。


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たし算カード

           2014

→のクリップカードの応用として たし算のカードもつくりました。

 葉っぱの上にいるてんとう虫の数をかぞえて

クリップ!


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てんとう虫の数字カード

こちらは 海外サイトの

Mr.Printableさんの

字カード。1~10と

11~20のパターンがあります。 フリーダウンロードですが、ケースのサイズや1~10,11~20のサイズが ダウンロードしたら ちょっとちがってたり、

カードのケースが 若干小さくてはいらなかったりしますので お使いになるときは ちょっと調整が必要です。

 このカードを 順番にならべたり、みんなに1セットをつかって どっちがおおきい?の戦いをしたりしている

うちに 数字の言い方が身についてきますよ~。


Mr.Printableさんのサイトはこちら


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てんとう虫のビンゴ

       2013

おとなりのカウンティングを思いついたときにこちらもいっしょにつくりました。

葉っぱの形をした台紙に 1~10までの数字をいれ、木のクリップにはりつけた てんとう虫のドットの数を合わせていくゲームです。

 ただ こちら 残念ながら これを作った後に

パソコンがクラッシュして 元データがとんでしまいました。

 2014年に がんばって (;'∀') 復活させましたよ~! えらい?


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How many?

海外ママのお勉強パターンでよくあるクリップカード。

 いくつてんとう虫さんがいるかをかぞえたら その数にクリップ。ワークシートにまるをつけるよりも たくさんの問題ができますね~。


↑のクリップをちょっと発展させてみました。

 だって クリップすると

下の数字がみえなくて

はずさないと 正解がわからないんですよ~。

 そこで 市販のブックマークからヒントを得て

つくったのが 透明の暗記シートをはった

「透けるてんとう虫クリップ」

これなら 下の数字がみえて 正解がすぐにわかるよ!


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てんとう虫のかくれんぼ

 クリップのテントウムシを少し大きく印刷して

かくれんぼマッチングをしました。

 カードをめくるのではなく はっぱを あけて 探すゲーム。

背中のドットの数で ペアをつくります。

はっぱをめくるほうが 虫を探している気分になれますよね~。